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私の本当の気持ち

2013.6.24 18:41    0 4

質問者: 匿名女さん(36歳)

愚痴のような、ぼやきのようなそんな投稿なので、お時間ある方お付き合いください。
辛口批判レスもご自由に参加ください。


先月、弟夫婦に赤ちゃんが産まれました。結婚後すぐに授かりました。
おめでとうと、お祝いも送りました。可愛いベビー用品も見つけました。


実家にとっては待望の初孫(そして内孫)。とても喜ばしいことだ。「おめでとう」という気持ちは嘘じゃない。


でも「何故、私ではなかったのか」という気持ちはある。
決して晩婚というわけではない(26歳で結婚)…でもこの10年間子宝には恵まれていない。
「何故、随分先に結婚した私ではなかったのか」と。

そして思った。
「実家が遠距離でよかった」。なかなか帰省できず寂しい時期もあったが、今は幸いだ。


親にも兄弟にも、頻繁に顔を合わせなくてもいい。
どんなに装っていても、会えばきっと私の気持ちは見透かされてしまうだろうから。
実家が遠くて良かった。

「おめでとう」の気持ちは嘘じゃない、素直にそう思えた。
自分ではそう思っている。

でも他人様から見れば、それには嫉妬や羨望が混ざっていて、「綺麗なおめでとう」ではないのかもしれない。

清らかな心って、難しいね。

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回答一覧

わかります。
うまく文章にできないけれどお気持ちとってもよくわかります。

2013.6.24 21:19 13

はな(40歳)

そんな清らかな心の貴女の家には
幸せがやってくると思いますよ〜。

2013.6.25 00:47 11

匿名(秘密)

親戚のお姉さんは、結婚から10年以上たってから子どもを出産しました。
結婚式のドレス姿のお姉さんは、幼い私にはお姫様のようでした。いつも笑顔で優しいお姉さんは、私の憧れでした。

お姉さんが子どもを産んでしばらくたった頃、なかなか子どもを授からなかったことに対して、親戚の叔父さんが冗談めかして話しをした時、お姉さんが突然泣き出し、部屋から出ていきました。
戻ってきた時、いつもの笑顔で優しいお姉さんになってました。

あの時のお姉さんの涙、今でも時々思い出します。
10年以上もの間、変わらない笑顔を見せ続けてくれていたこと
それがどんなに難しいことか、大人になって思うようになりました。

後になって、分かることもあります。

お姉さんも、複雑な思いを抱えながら「おねでとう」と言ったこともあるかもしれない。
完璧な人なんていないと思うから、そういう気持ちがあっても、お姉さんは優しかったから、年を重ねた今も、お姉さんは私の憧れです。

2013.6.25 08:38 13

るる(28歳)

早速にお返事ありがとうございます。

慰めてほしいわけじゃない、
同情してほしいわけじゃない、
労ってほしいわけでもない。

いじけているわけでもない。

でも、言葉に出来ない複雑な気持ち…共感してもらえたこと少し嬉しいです。
(本当はこのような気持ちで悩む人は、少なくなる方がハッピーなのでしょうが)


そして、私は「清らかな心の貴女」ではないですよ、折角ですが。
もしそうであれば、もんもんと悩んだりしないですし、きっとこの投稿していないですもの。
何故そのように感じていただけたのでしょう、不思議です…。


みなさま、お返事ありがとうございました。

2013.6.25 18:50 4

匿名女(36歳)

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