うちはデジカメの写真はお店で現像しました。 ついでにCDにしました。

ビデオの映像は、夫にCDに入れてもらいました。

写真はせつせとポケットアルバムに入れて、将来的にはよくとれてる写真は部分抜粋して短めのアルバムにして子どもに渡そうと思ってます。

2014.3.14 07:14 3

画質は落ちません。ただ、メモリーカードが何らかの原因で壊れた場合なかのデータが取り出せなくなったりデータが壊れます。

パソコンをお持ちでないなら、データとしてDVDにデータをコピーしておく、現像しておくなどしておくといいと思います。
形あるものはすべて壊れます。ので、現像してもコピーしてもそれらも壊れる可能性はあります。しかし複数に保存手段を持てば、よほど運が悪くなければ同時に全てか壊れることはないと思います。
DVDなど経年劣化も考えられるので、定期的にコピーをとる事ももしかすると必要かも知れません。

2014.3.14 10:18 3

デジタルなのでメモリーカード内の画像が経年劣化することはありません。
ただ、物理的に壊れることはあるのでバックアップとしてコピーしておいたほうがいいと思います。

ビデオカメラのメディアが不明ですがデジタルならメモリーカードも読み込みができるパソコンの購入をオススメします。
購入の際、店の人にビデオカメラの機種とメモリーカードの種類を伝えてくださいね。

2014.3.14 10:33 3

ブルーレイはDVDよりも大容量で画像記録が残せます。
CD-R DVD-R よりも画質がいいです。
ビデオカメラにもよりますがUSBケーブルを使って
DVD機器に画像を取り込みDVD-Rに残すことができます。
ブルーレイを購入するのならブルーレイに残すほうが画像は
きれいですし長時間録画できます。

メモリーカードのままなんて危険ですよ。
うちは写真は現像していますしデータは外付けのHDDに保存しています。
ビデオは毎月ブルーレイに保存しています。

2014.3.14 10:36 1

ブルーレイはDVDの容量を大きくしたもの＆ハイヴィジョンのような容量の大きい高画質情報を収録できるメディアだと思って下さい。
ＣＤ=>ＤＶＤ=>ブルーレイです。

さて思い出がビデオの内臓メモリーの中だけ、というのは壊れた時のリスクを考えても非常に危険ですが、かといってＤＶＤやブルーレイも絶対ではありません。詳細は省きますが、これらは光ディスクといってレーザー光（そのレーザー光が青色だからブルーレイ！）で焼いて情報を記録するイメージの媒体で、極めて傷や埃に弱くちょっとしたことで読み込めなくなります。
また一般的にＤＶＤ－Ｒなどの寿命は4-5年という驚く程短いものです。

おススメは外付けのハードディスクかＳＤカードのようなメモリーです。
いずれも光ディスクではありません。
レーザーで焼くタイプではないメディアの方が安定性はあると思って下さい。容量面＆価格ではまだハードディスクの方が有利ですが、持ち運びという点ではＳＤカードのようなメモリーの方が遥かに楽です。

本当はこれから買うならパソコンがおススメです。
静止画や動画データの整理には今のところやっぱりこれに勝るものはないと思っています。

ただいずれにしてもデータのバックアップは欠かせません。
出来れば２つ以上。

パソコンに保存するなら、外付けのハードディスクを二つ購入してバックアップ。ブルーレイなら同じディスクを2枚以上焼いておくことがいいと思います。
これを怠ってお子さんの子供の頃からの写真をキレイに無くしてしまったご家族を2家族知ってます。

写真や動画の容量は増える一方なので、容量面で余裕のあるハードディスクがデータのストックという点では優れていると個人的には思いますが。

こう考えると昔の銀塩写真が懐かしいですね。
これならふとした拍子にデータ（ネガ）が一気に消去するなどということはまずありませんし、仮に何かがあっても修復という手もありました・・・。
デジタルはいいことばかりではないですね。

2014.3.14 17:11 2