いくらが適正かというのは、収入によって大きく異なりますので、金額ではなく割合で考えた方がいいですよ。

生活費 内訳 割合、のキーワードで検索すると、収入に対してどの項目で何パーセントが適正かというようなまとめサイトが出てきます。

それに照らし合わせつつ、食べることだけは譲れない！とか、貯蓄を増やしたいから節約気味でいこうとか、その家なりに微調整すればいいと思います。

2016.11.20 18:25 12

割合ですね。ありがとうございます。

ちなみにリラさんはどのような割合でやりくりされていますか？

2016.11.20 21:19 0

子どもが産まれるまでは光熱費あわせて1万円以内でした。
転勤族なので5回ほど色々な地域に引っ越しましたが水道料金の基本料金の地域差もあるし都市ガスかプロパンかでもかわってきます。

2016.11.21 10:56 0

匿名さん、ありがとうございます。

ちなみに具体的な金額は教えて頂けませんか？

2016.11.21 13:13 0

スレ主さん、具体的な金額を聞いてみたいのかもしれませんが、ちょっと落ち着いてください。
お返事頂いて自分で調べてみましたか？

地域にもよるし、どういうガスを使っているのかによって違うのは本当ですよ。
季節によってももちろん違います。
賃貸アパート（賃貸マンション）のガスは、若干ですが大家さんによって違ったりもします。

アドバイスを読んでも自分なりの金額が出せないなら、結婚して生活してから考えてみたらいかがでしょう。

まず実家でも、付けっ放し、使いっぱなしにはしないですよね。
それと同じように生活してみるんです。
そうすれば、ランチさんの家ではこれぐらいかかるという事がわかって来ます。

食費や消耗品だって、多く予算を見積もっていても、無駄使いしなければ余るんですから、余ったら貯金すればいいし、翌月から金額を見直せばいいだけのことです。

ガチガチに考える必要はないですよ。

2016.11.21 14:23 53

収入や住んでるところ、季節などによっても変わりますから、まずは何ヶ月かやりくりしてみてこれくらいかかっているというのを出していただけると、ここはもっと削れるとかここは頑張ってるねなどレスがつきやすいと思います。

2016.11.21 17:40 11

私は、毎月貯金以外に別通帳に積立として移してます。
例えば、冠婚葬祭用に1万円、車の保険や税金に○円、持ち家なので固定資産税に○円、家の修繕や家電に○円、旅行用に○円など。

前月の赤字が大きい時は、積立額を多少減らしたりはしちゃいますが。

私も結婚まで実家暮らしだったので試行錯誤でしたよ。少しずつ変えていけば良いことですし、最初から気負わない方が良いですよ。

2016.11.21 17:45 0

夫婦２人の食費と消耗品費、光熱費で月４５０００円でした。

光熱費は月１万円で済みました。
３６平米の築浅マンションで、エアコン不要だったことと、都市ガスだったためです。プロパンより断然安いです。

なので、
＋８０００円（夫のお弁当代と自分の昼食代）
＋５０００円（アパートの暖房代）
で、６万円弱ってところでしょうか。
晩酌するなら、その分プラスですね。

人生の３代出費ってご存知ですか？
小銭を削っても、たかが知れてます。保険と車から見直した方がいいです。

あと、近年ではスマホ代でしょうか。
食費削ってもスマホが夫婦で２万円とかなら、意味がないなと思います。

2016.11.21 21:35 4

今まで実家に頼っていたので、自分が家計を預かるんだ。と少し気負いすぎていたみたいです。

私の母や祖母は「食費」「光熱費」「消耗品費」という封筒を作りお金を入れ、そこからやりくりしていたので、私もそうしなきゃと思っていました。

3ヶ月程家計簿をつけて、だいたいの金額を決めます。

ありがとうございました。

2016.11.22 13:39 0