自然妊娠も治療で妊娠した場合も
障害の発生率は同じだと言われています。
私はＩＶＦで妊娠出産して、今また2人目妊娠中ですが、不妊治療の影響で
障害があったら・・と考えたことは
ありません。そこまで考えていたら何もできませんしね。
ただ、妊娠した後にホルモン補充などの薬が必要となるので
その薬が悪く影響したら・・と考えたことはありますよ。でもそこは医師を信頼してやってます。
流産率はさほど変わらないと言われていますが
ＩＶＦなどの場合は、自然だと流産率15％のところ、20％に上がってしまいます。やはりそれなりのリスクはありますが、不安なことは医師としっかり話し合って納得していってください。

2005.11.23 15:31 15

私もそんなことはないと思います。
流産も障害も、全ての妊娠に可能性があることです。
それを考えていたら、治療はできないと思います。
ただ、全くの自然妊娠の方よりも、治療を受けている方の年齢がどうしても高いので、その分若干高くなるかもしれないですね。
それに流産は、もともと黄体不全の人だと流産しやすいかもしれませんし、これもやはり高齢だとなりやすいので、統計上多くなっているのだと思います。

自分で気をつけることは、治療のお薬や注射ではなくて、市販の薬を勝手に飲まないとか、葉酸をしっかり採るとか、お酒やタバコアルコールカフェインなど、自然妊娠でも当然気をつけることをしっかり気をつけたらよいのではないでしょうか？

2005.11.24 10:33 16

そう思うなら治療やめたらどうですか？

2005.11.24 10:34 18

障害の発生率は変わらないと思います。
ただ、何らかの治療をしている人は流産の確立も普通の人よりは高いかも知れません。
それは治療が影響を及ぼしているからではなく、流産しやすい病気の治療をしているからです。
ただ、治療をしている分、流産の予防も早期からできるから私は逆に安心でした。

2005.11.24 10:39 16

障害については他の方がカキコしている通りです。
それが気になって治療の妨げになるようでしたら、一度治療から離れてみてもいいかもしれませんね。
もし障害を持ったお子さんを出産された場合、治療を受けたからだ・・・と後悔するかもしれませんし。

流産については、多少確率は高くなるそうです。
実際私も治療を受けている間に２度流産しました。
でも確率が上がる原因のひとつは、治療を受けている事で受精した日がほぼ確実に分かる事で、妊娠が判明する日が早くなるからだそうです。
本来、本人が気付かないうちに科学的流産を起こしているケースもかなりあるらしく、治療を受けている人はそういうものも流産としてカウントされるので・・・

どちらにしても、色々なケースを想定して、納得された上で治療を受けられる事をお薦めします。

頑張ってくださいね☆

2005.11.25 08:55 15

　みなさん、ありがとうございます。
気になってしまい、病院で先生に聞いてしまいました。
　先生も生まれてくる子供に障害の心配があるような薬なら使えないでしょ？と教えてくれました。
　考えてみればそうですよね。聞いたあとに自分でも恥ずかしくなりましたが、聞いてみてよかったです。
　これからも一人で考えて、不安に思ったまま治療するよりも何でもいいから解決策見つけていきたいものです。
　皆さんからのいろいろなご意見・言葉もかなり心を楽にさせてくれます。
ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

2005.11.28 10:21 11