はじめまして。私も不妊治療初心者です。今週の水曜日に病院デビューしたばかりです。

子供はまだ？の質問攻めはつらいですよね。
私もいろんな人に言われているので、お気持ちとっても分かります。

あまり頑張りすぎて、ストレスためないようにしてくださいね。
私も不安を感じながらの治療スタートです。
お互い、早くカワイイ赤ちゃんに出会えたらいいですね。

2006.6.2 22:17 6

ひろみんさんこんにちは！
私のDrは卵管造影検査の2日目の結果（造影剤のちらばりが悪くボテッと固まっていた）を見て、これは卵管にかなり問題があるのでAIHでも無理、腹腔鏡検査で癒着や内膜症を治療するか、IVFと言われました。
卵管閉鎖だとするとひろみんさんにも同じことが言えると思います。
結局、腹腔鏡の手術を受けました。結果は卵管に水がたまっていたり、狭さくしていたりとほとんど通過しない状態と分かり、IVFを行った結果、子供を授かることができました。今二人目を頑張っています。
周囲の言葉に惑わされることなく強くなってくださいね。私のように結婚10年目でやっと！という場合、誰も子供の話をしてこなくなりますよ。お互い頑張りましょうね！

2006.6.3 06:42 7

　はじめまして。
　わたしは不妊治療をはじめて１年半。若葉マークがすっかり取れました。
＞主人の会社の上司や同僚、友人からは「子供まだ？」の質問攻めです。
　はじめの頃よく言われることばですね。治療が進むにつれ、重みを増していくごあいさつです。最近はわたしの不妊を気づきはじめているのか「子どもがいなくたって夫婦仲良ければいいのよというコメントに変わりつつあります。
　わたしをなぐさめるつもりなのでしょう。でもナーバスになっているときは、あきらめなさいと言われているようで悲しくなることも。
　心無いことばは避けられません。でも‘心無い‘と言うだけあって、自分をどこまで理解して言っているのかと問えば答えは否。そんなギャラリーは取るに足りません。
　「うまいことばをかけてはあげられないけど、うちでよければいつでも来て。」と言ってくれる友人がいます。‘沈黙は金‘ということばのごとく、コメントしないという心に思いやりを感じました。
　涙は真実を見る目を養ってくれる･･･この頃そう思います。

2006.6.3 15:52 7

　今年から不妊治療を始められたとの事、期待と不安が入り混じった気持ちであるとお察しします。私は高プロラクチン血症で、薬を服用しながらの4年間におよぶ不妊治療を行いました。タイミング法を半年、人口受精を8回、体外受精を1回、そして2回目（と言いつつも経済的にこれが最後）の体外受精を行う予定が、仕事の都合で時間か取れず、人工授精なら何とか・・・と、ほんの気休めのつもりで行った9回目の人工授精で妊娠することができました。
　“不妊治療は出口の見えないトンネル”、まさにその通りですね。私も本当にそう思います。不妊治療は、自分の気持ち（こころ）との戦いでもあるように思います。私の場合は女性ばかりの職場であった為、同僚からの妊娠報告を受ける回数も多く、その度に「おめでとう」と言いつつも、心の中では祝福できず、家に帰るといつも泣いていました。私にとっては、これが一番のストレスであったように思います。壊れそうになる自分の心を必死で立て直す為、これからは妊娠報告を聞いても「どうして私より先に」と絶対思わないことに決めました。ある意味、気持ちが吹っ切れたことが結果的に良い方向へ向かったのかもしれません。
　不妊治療は、体の状態も治療の進め方も人それぞれですし、私の通ってきた過程が参考にはならないかもしれません。ただ、その時は辛くても、自分の中で納得いくまで答えを出していくうちに、違う世界が見えてきて、それがいつの日か良い結果につながるかもしれません。でも疲れた時は、思い切って休む（治療を離れ、好きなことをして気晴らしする）ことも自分のため、夫婦のために必要かと思います。
　ひろみんさんが、赤ちゃんを授かりますように、心からお祈りしています。嬉しい報告があった時は是非お知らせ下さい。

2006.6.3 23:35 7