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胚盤胞移植後のリセット

専門医Q&A 女性の健康

胚盤胞移植後のリセット

2013.7.1

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marimoさん(39歳)

今月始めて体外受精にチャレンジしました。
ピルにて月経調整して、5日に月経スタート。
周期3日目よりHMG注射を使用しましが、なかなか卵胞が育たず、最終的に最後の4日間は375単位まで増量。
筋腫との兼ね合いもあり、いくつかの内、4つの卵胞がターゲットになりましたが20日に採卵できたのは2つ。しかし、一つは変性卵でした。
残りの一つが、なんとか受精でき、6日目胚盤胞にて移植しました。

移植翌日より、デュファストン朝晩一錠ずつ服用してますが、移植3日目から体温が下がり、茶色の出血、徐々に潜血交じりになってきてます。
いつもの生理の出血量と思うと、かなり少ないですが、体温が下がってるから着床出血では無いと思うし、移植後こんなに早くてリセットすることもあるのでしょうか❔






お話を伺った先生のご紹介

藤野祐司 先生 (なかむらレディースクリニック)


1979年
大阪市立大学医学部卒業

1985年
大阪市立大学医学部大学院医学研究科外科系修了
     新千里病院(現済生会千里病院)産婦人科勤務
1988年
大阪市立大学医学部産科婦人科学教室助手

1989~1990年
UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)留学

1993年
大阪市立大学医学部産科婦人科学教室講師

1997年
藤野婦人科クリニック院長・大阪市立大学医学部非常勤講師


医学博士 日本産科婦人科学会専門医
     日本生殖医学会生殖医療指導医

日本産科婦人科学会会員・日本生殖医学会評議員・日本受精着床学会評議員
アメリカ生殖医学会会員・ヨーロッパヒト生殖医学会会員



≫ なかむらレディースクリニック

移植後3日目から基礎体温が下がっているのは「リセット」とお考えですが、体外受精に伴う卵巣刺激法(ロング法やショート法)の採卵の結果としてよく見られる黄体機能障害が原因ではないかと存じます。
十分な黄体補充や黄体賦活が必要かもしれません。


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