ととさん、こんにちわ。

私も3回流産を経験しています。
本当にエコー写真を見るのは辛いですよね。。

私は　最初の流産の時、エコー写真を見るのが
辛くて辛くて、捨ててしまいました。
でも、その後すごく後悔して。。

３回目の流産後に、３人分の水子供養をしました。
その時にエコー写真を持って行き、供養して
もらいました。焚き出すので　もう返ってはこない
のですが、自分的には納得しています。

供養してもらった時に聞いた　お話では
ずっと手元に持っていてもいいそうですよ。

お互いに我が子を抱ける日が来ますように。

2007.9.25 07:59 10

姿形はなくても赤ちゃんを忘れない事が一番いいみたいです。
「ごめんね」ではなく、「ありがとう」とか楽しい話とか心の中からでもはなしかけてあげるといいみたいです。
話は反れましたが、私は今も大切に保管してあります。
エコー写真のアルバムにコピーしたエコー写真はってあります。
自分のところにきてくれて、自分のお腹の中にいてくれたという証なのでこれからも大切にしたいと思っています。
かわいいですよね。
私なんて胎嚢しか写ってないけどとても愛しいです。
供養の面でどうなのかはわかりません…
すみません。

2007.9.25 09:13 8

ととさん、初めまして。
私も１年前に初期で流産して未だ子供を抱くことが
できていません。
エコーの写真はノートに挟んだまま見るのもつらくて、そのままにしていましたが、２〜３ヶ月前にエコーの写真があることを思い出して見てみました。今は、時間が経過しているからか穏やかな気持ちでみることができますし、何か元気をもらうような気持ちになります。
私は、このまま持っておこうと思っています。
いつか子供を授かることができたら、他に兄弟がいたことを教えてあげられるし、何より自分の下に一度は授かった命なので・・・
私は持っていて、自分が不妊治療をがんばり母になることが一番の供養だと思っています。
ととさんにも、赤ちゃんを抱ける日が早く来るよう
願っています。

2007.9.25 10:32 7

3回の流産、お辛かったと思います。
私は過去1回流産の経験があり、やはりエコー写真が
手元に残っています。

これを手元に置いておくことで、流産した子のことを
忘れない意味での供養になるのかなぁと思い、
大事に取っておくことにしました。私達にとっても、かけがえのない子です。

仮にいつか妊娠できたときにも、流産して産まれなかった子がいたことを、絶対に忘れたくないと思います。

2007.9.25 11:36 9

稽留流産してから、もう少しで１年になります。
最初は、エコー写真を見るのが辛くて、捨てることもできなくて、机の奥にしまっていました。
しばらくして、夫婦の写真が入ったフォトスタンドの裏にひっそりと入れることにしました。
いつも傍にいられて、寂しくないかと思って。
近くには、亡くなったペットの写真もあり、一緒にお線香をあげています。
ととさんの書き込みを読んで、はじめて取り出してみました。
思い出すのが辛くて封印していたけど、またIVF頑張る力をいただきました。ありがとうございます。

2007.9.25 11:54 10

ととさん、はじめまして。
私も、ととさんと同じく抗リン脂質抗体症候群で３回の流産経験があります。流産した直後は、エコー写真を見るだけで涙が止まりませんでした。
でも、この写真は赤ちゃんが私のお腹に来てくれた証なので、治療日記のノートに大事に貼ってあります。またきっと来てくれるはず！という励みにもなります。
抗リン脂質抗体症候群･･･妊娠できたとしても、それを持続できるかどうかという不安がいつもつきまとい、本当に怖いですよね。次の胚移植が待ち遠しくもあり不安でもあります。
今度こそは、お互いスクスクと育ってくれる事を願いましょう！諦めずに頑張りましょうね！

2007.9.25 14:58 8

私は2ヶ月ほど前に稽留流産で手術をしました。
9週目くらいでした。その時の数枚のエコー写真は机の奥の方にしまってあります。見てしまったら辛くて悲しい気持ちになってしまいそうなので、手術後は見ていません…。

どなたかも仰っていましたが、私も写真は手元に置いておいて、短い期間だったけれど私の所にやってきてくれた我が子の事をずっと思い続けたいと思います。そして、それが供養になると思っています。

いつの日か、トピ主さん、皆さん、そして私にも元気で可愛い赤ちゃんがやってきますように。。

2007.9.25 15:10 8

私も1度繋留流産を経験しております。
私も、エコーの写真はとってあります。
私は１人娘がいまして、娘を妊娠したときのファイルに一緒に入れています。
現在妊娠中ですが、娘と今回の子の間にちょうど挟んでありますよ。
私も、みなさんがおっしゃっているように１度は私達夫婦のもとにやってきてくれた子です。
絶対忘れる事はありません。
私が今回の妊娠で躊躇してしまうのは私の流産を知らない人に「２人目？」って聞かれることです。
私の中では今回の子は３人目だからです。
でも、他人にそこまでは言えないので心で思ってます。
ととさんが大切に持っていてあげることが１番の供養になるかもしれませんよ。

2007.9.25 16:18 7

ととです。
皆さん、本当に暖かいお言葉ありがとうございます。
うれしくて何回も読ませていただきました。
実は３回目の流産は、つい２ヶ月前で、手術した日に親友は子供を産んで・・あまりの辛さに少し現実逃避をしていました。でも勇気を持って親友の赤ちゃんに会いに行き、その天使のような可愛さに「もしかしたら神様は諦めちゃいけない、と言ってるのかなあ」と思い、がんばろうと決めたところでした。
写真は大切にとっておこうと思います。産まれてはきてないけど、私はこの子達のママなんだから、大切にとっておきます。
本当に皆さんの言葉には勇気ずけられました。ありがとうございます。
皆さんも辛いとは思いますが、お互いにがんばりましょう。早くみんなが天使のような笑顔に逢えますように。

2007.9.26 00:59 7