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染色体異常の流産の確率

2011.4.9 13:00    1 4

質問者: いとさん(40歳)

IVFで妊娠したものの、10週で流産してしまいました。
原因は染色体異常(21トリソミー)でした。
その後、残りの凍結卵を移植しても着床せず、また採卵してこれから移植予定です。

でもどうしても前回染色体異常で流産してしまったことが気になってしまって。
自然妊娠で流産経験もあるため、以前に不育症の検査をしても問題ありませんでした。
先生は「今回の流産については仕方ないので、今後は心配しなくていい」とはいうのですが・・・。

やはり高齢でIVFをすると染色体流産の確率は高いのでしょうか?
また染色体異常での流産警官がある場合は、また同じように流産してします確率が高くなるのでしょうか?

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回答一覧

流産の確立については、高齢だとか関係ないと思いますよ

10人中2人流産なんて確立大ですよね

私も、私の回りも・・・・ほとんど経験されてますよ。

次は授かりますようがんばってください

私もべび待ちです。

2011.4.9 15:19 115

はぁと(35歳)

染色体異常による初期流産の確率は年齢と比例する様です。

日本産婦人学会のサイト等にも掲載されています。

初期流産率は、30代前半までが約10~15%とされていますが、高齢出産となる35~39歳では約20%、40歳以上では40%という数字もある様です

また体外受精などの高齢不妊治療では、初期流産率が高くなるという見解もあるようです。

もちろん40代で問題無い方も居れば20才位で染色体異常による流産をされる方もいますし、あくまで統計上の話です。

ちなみに私は10~15%の確率に該当しますが、染色体異常による流産を経験しています。若くても初期流産経験者は多いですよ。みんな言わないだけです。

しかし私の周りでは40才位で無事に出産されている方が何人もいますよ。(体外受精やタイミング)

妊娠は一回一回が完結で次の妊娠は前回(流産)の続きではありません。違う受精卵での新しい挑戦です。だから今度も流産したら‥などと不安にならずに大丈夫ですよ。

私も死産流産を繰り返して悲しいですが早く立ち直って頑張ります。一緒に頑張りましょう。

2011.4.9 19:21 191

けい(秘密)

10週での流産お辛かったことと思います。

私が病院でいただいた資料によると、
胚移植あたりの妊娠率は40歳で36~7%位(陽性判定が出たとき)、
臨床妊娠率(胎嚢が確認できたとき)が25%位となっています。
さらにその後、臨床妊娠した人の中で出産までに流産してしまう率は36%位のようです。

35歳位から徐々に上がって行きますが、40代になると1年1年でグンと上がって行きますので、不安な気持ちはわかりますが、不育症の問題がなければ、とにかく今が一番ベストな時期だと思い、頑張って臨んでいくしかないのかなと思います。初期流産は確率論であって、不育症で無ければ繰り返す確率が上がることはないと本やネットでもよく目にします。
精神面も大きく影響しますから、前向きに頑張っていきましょう♪応援しています!

2011.4.9 21:30 122

うさ(36歳)

確率って言うけれど、運みたいなものもありますよね。
あと人間も動物ですから、人によって違いはあると思います。

私は20代で染色体異常の子供を出産しました。
その後に、30代半ばと後半にも産んでいますが、問題なしです。流産経験はありません。
周りでは、20代の流産も多く聞きました。

一応言われているのは、30代のうちはそれほど染色体異常の確率は増えていないですよ。増えるといっても、20代が少ないので、増えているように感じますが全体の0、数%です。

40代になると1%以上に変わります。
ただ、1%も99%正常ですから、それほど多いとも感じないですが。

30代になると徐々に増えてき、40代から1%になります。
よく、35さいからって言葉を聴きますが、年齢で区切っているだけでリスクは34歳と殆ど変わりはないんだそうですよ。

2011.4.10 06:52 202

多少変わります(37歳)

2042

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