つらい思いをされましたね。

昔の自分を思い出しました。
いつも流産の事ばかり考えて、『何が原因なの？、どうして？、あの時○○したから？』って
…
私は不育症で、今までに流産を何度も経験したのですが、ゆっくりすることは大切です。私も、仕事を辞めましたょ。

仕事は、少し元気が出たら
始めればいいです。
今の苦しみは、時間が解決してくれます。
アユミさんは、無理をせず、焦らずゆっくり、前に進めばいいですよ。

2015.6.22 11:18 4

1ヶ月も気持ちが落ち込んで、それはとてもお辛いですね…。

私も体外受精で、結婚4年目でやっと授かった子が、8週で流産しました。主さんと同じく心拍が確認される前でした。でも胎嚢は成長していました。

精神的にも体力的にもハードな職場で、当時は自分を責めたり職場を責めたりしてしまいました。

でも、ご存知だと思いますが、初期の流産は先天的なものが原因です。たまたま古い卵子だったとか遺伝的な事とか。
これは慰めなどじゃなく事実です。

私は、短かったけどお母さんのお腹にきてくれてありがとう。妊娠の喜びを感じさせてくれてありがとう。また会えるよね。って思っていました。

ゆっくりゆっくり、体と心を休ませながら過ごして下さい。 また戻ってきてくれます。

2015.6.22 15:48 7

こんにちは。
私も先月7週で流産しました。同じく心拍確認前です。

ずっと生理不順でできるのかどうか心配のさなかさずかる事ができ、喜んでおりました。
しかし、結果流産で.........

すごく辛かったのを覚えています。
いくら染色体異常とはいえ、それが気休めにしか聞こえず、悔しいと思う毎日でした。

ようやく少しずつ精神的に安定はしてきました。
あまり深く考えすぎないようにしましたね。
気にしてても仕方ないと思いましたし、次はうまくいくと信じて、今は子宮の回復に努めています。

葉酸サプリを飲んだり、ルイボスティやたんぽぽ茶を飲んだり。

時間が解決してくれる、とまではいきませんが、
なるべくストレスを抱え込まず（抱えてしまってもうまく発散し）、自由にのびのびと楽しい事をしたり、仲の良い方とカフェしてみたり、笑ったりしてみたらいいかと思います。

って、強気な発言かもしれませんが、
正直今でも落ち込んでますよ....

私も試行錯誤で不安な毎日ですが、一緒に頑張りましょう!!

2015.6.22 16:59 4

お辛いですよね。
私も29歳の時に初めて妊娠して有頂天で職場にも報告したら8週でダメでした。

妊娠したら必ず出産できると思っていたのでまさか自分が…ってショックでした。すぐに流産の手術になりあれよあれよのうちに『もう妊娠してないんだな…』と心が空っぽになりました。

私の場合は職場に話してしまったのでこっそりメールで『ダメになりました』と伝えました。

私の部所は割りと独立した部所でしたので他の部所には広まってなくて同僚達も私の体を気遣ってくれてとにかく何事もなかったように接してくれた事が私にとって有り難かったです。

私は働き続けました。
働いてる間だけでも流産の事は考えずに済みました。
仕事帰りに子供を見るとそれは悲しかったですけど…

その二年後に主人の転勤で地方に行くことになりそこで退職しました。新天地で新しくバイトをしたりヨガやったりしていたら再び妊娠して出産まで辿り着けました。

そこで初めて妊娠、出産は奇跡なんだな…と実感しました。

その３年後に二人目を妊娠出産して2児の母になってます。

なので主さん、今は辛い時期で泣きたいときは思いきり泣くこと！仕事を辞めても良いと思います！
ただし日中は趣味か何か好きなことをやって流産したことを考えてしまう時間をなるべく減らすことです。

悲しく辛い出来事ですが過去の事です。まだまだ先は長いし過去の事を悲しむよりまだ見ぬ未来に向けて進む方が精神的にも楽になります。


偉そうな事を書いてしまってすいません。でも年齢も私と同じときに辛い思いをされてるので思わず沢山書いてしまいました。

少しでも主さんの心が前へ向けるように願ってます。

2015.6.22 18:28 5

アユミさん初めまして☆

私も不妊治療始めて2年、結婚して3年で、去年の年末顕微受精で妊娠しましたが、1月に8週で流産しました。

私もずっと落ち込みました…

今もなお立ち直れていません。

しばらく自然に任せよう…と病院にも行かなかったですが、
最近また頑張ろうって思って通い始めました。

でも、
辛いですよね…
とっても気持ちはわかります…。
私は自分の流産と兄弟の出産が時期的に重なり、実家に顔を出すのも、今も辛くて避けています。

落ち込んでいるというアユミさんのカキコミを見てすごく自分と重なりました。

だからこそ
アユミさんに幸せになってもらいたいなぁととても思いました☆

心は正直です…だから無理しないで今は自分を大切にしてください！
私も今は自分の気持ちを大切にして過ごしてます。

一緒に頑張りましょう。

アユミさんのところに可愛い赤ちゃんが来てくれますように心から祈っています☆

2015.6.22 18:58 2

お気持ちよくわかります。結婚して3ヶ月、初めての子を11週で流産しました。原因はわかりません。新婚期真っ只中の妊娠、とてもうれしく、また浮かれてましたね。半年くらい夜やお風呂でしのび泣きの毎日でした。「心が折れる」というのはこんなことかと・・・夫もショックを受けていましたが、同じような感情を持つわけではないです。まだ新婚期を楽しめばいいんだと、子供がいたらできないことをしておこうと思い、体をリセットしたら、自然にできました。あれから5年以上たった今も思い出します。
悲しいときに見たサイトです。

ポコズママの会「私の流産・死産体験記」

体験をつづることで、気持ちの整理ができる方もおられます。

2015.6.24 21:01 1

私も昨年秋に妊娠した際、仕事を辞めました。半年程タイミング指導等で通院した上での妊娠でしたが、病院では毎週成長が遅いとか心拍がかろうじてあるけど週数にしては弱いとか言われていて、精神的にきつい職場の事まで考えてられない！と職場には申し訳ないですがいきなり辞めました。正社員ではないにしろ無責任な事は分かっていますが、そうでもしないと辞められない感じだったので後悔はしていません。その数日後に稽留流産となり、掻把手術をしました。8ｗでした。

私は、空に帰ってしまったあの子は、私を前進させる為に宿ってくれたんだと感じました。またすぐ来るからね～って声が聞こえてくるようでした。

仕事を辞め、通院も辞め、午前中はダンスエクササイズの教室に行って午後は気楽なバイト、時々自宅でDVD観ながらヨガをやったり・・・そんなストレスフリーな生活をしていたら手術後3ヶ月で自然妊娠しました。

精神的な影響は絶対にあると思います。私にとって流産は生活や考え方を変える良い機会を与えてくれました。どんな出来事も人を前進させる為にあると思います。

アユミさんも、赤ちゃんにまた会えることを信じて、一歩前進する時です。一度宿り、さよならした赤ちゃんはあなたに何かメッセージを残しています。それに気づかずにいつまでも落ち込んでいたら、赤ちゃんがかわいそうですよ。

2015.6.26 20:13 1

こんにちは。

私は７週で心拍確認前に流産しました。
幸いというか、袋はキレイに出てくれて、手術無しでした。
私に何の痛みも与えず、傷もつけずにしてくれた赤ちゃんは、親孝行してくれたんだなあと思いました。ありがとうねと。

妊娠前からこの類の情報をあさりまくっていたので、初期流産がいかによくあることか、また、それは染色体異常で、誰のせいでもないということをよくわかっていました。

分かっていたので、生まれるまで本当に何があるかわからないと自分に言い聞かせ、初期での周りへの報告はしていませんでした。

そんな覚悟があったのに、いざこうなってしまうと、落胆は激しかったです。
病院の会計待ちのところで、気を緩めたら号泣しそうだったので、奥歯をきつく噛んでこぶしを握り締めて耐えました。

１か月たち、今は前向きです。また夫と妊活の準備をしています。
また仲良ししよーねと。。

妊娠期間１か月くらいでしたが、その間好きなお酒を断っていたので、今また楽しんでいます。妊娠するとできないことを、今のうちに楽しんではいかがでしょうか。そんな気分ではないかもしれませんが、少しでも前向きになれたらと思います。

とてもとても残念ですが、またきっと来てくれると信じています。

2015.6.28 14:30 1

お辛かったですね。
今はゆっくり時間を取って体と心を休ませて下さい。

私もこの6月に初めての妊娠と流産を経験しました。
辛かったです。
主人がちょうど海外赴任中と言うこともあり。泣きながら電話しました。
一人で病院へ行くのも嫌でした。
今も時々落ち込んだりしますし、やる気がなくなったり気持ちの浮き沈みがあるのは事実です。
嫌ですが、これも経験で次があるとなるべく考えるようにしています。
私は仕事に救われている面があるので、アドバイスにはならないかもしれませんが、好きなことをしてストレスを貯めないようにして下さいね。
私は自分の仕事が好きなので、これに救われています。

9月には主人が日本の帰国しますので、それまではゆっくり、自分の気持ちと体を整えてまた良い知らせが来るように準備したいと思います。

あゆみさんもゆっくり自分のペースで回復できると思います。

2015.7.6 17:49 2

辛い時ですね。
私も、ちょうど１年前に流産を経験しました。心音確認前の稽留流産です。理屈では染色体の問題とわかっていても、ずっとあのときああしていれば、こうしていればがループしていました。一人目とあらば、期待も大きかった分、喪失感も大きいことでしょう。

赤ちゃんが今どこにいるのかが気になり、暗い所で寂しく一人ぼっちでいるのなら、私が会いに行ってやらないといけないと思い詰めたこともありました。しかし、上に子どもがいたのでそれもできませんでした。

どうやって立ち直ったかといえば、主人と赤ちゃんの供養をしたり、沢山の言葉と出会ったことです。自分の直感で信じられる言葉に救われました。

例えば、「赤ちゃんは受精卵の時点で魂がある。それはとても清らかな魂。」「人間にとっては長い時間でも、赤ちゃんのいる空の上では短い時間。産まれてこれなかった赤ちゃんは、またママのお腹に戻ってくる子もいるし、ずっとお空でママと自分の兄弟達を見守る子もいる。」「次に産まれてくる子とママの縁をつないでくれる子もいる。」「お腹に来たことが使命。去って行くのもその子の使命。お互いを成長させる。」などです。

全部ネットや本の受け売りですが、なるほどそういうこともあるかな？と前向きに受け止められるようになりました。

あの子がいなくなってからちょうど１年。私のお腹には新しい命がまた宿ってくれました。心音も確認できました。あの子の生まれ変わりと信じたいような、確信もありませんが、あの子が帰って来てくれたか、縁を結んでくれたかどちらかではあろうと思えてなりません。

あゆみさんが、今赤ちゃんを亡くした悲しみと向き合うことは、きっと何かしらの形で実を結ぶと思います。

2015.7.13 22:50 1