主さんは、どんな時に言い合いになるのでしょうか？
私も昔はKYでした。

例えば、三人で話をしていた時のことです。
一人が「芸能人の〇〇結婚したんだって」と言い、もう一人が「へーそうなんだー」と言いました。

そこで私が「芸能人だからって呼びつけは良くない。ちゃんと『さん』をつけるべき！」と言ったら、場が白けました。

まぁ、当たり前ですよね。
でも、私は子供の頃から親に「呼びつけは良くない、芸能人でもかならず『さん』をつけなさい」と言われていたので、なんで場が白けたのか当時は分かりませんでした。

ちなみに、中学生の時の話です。
その後、世間の荒波に飲まれてKYな発言は減ったかな？とは思っています。

主さんは今何歳でしょうか？

自分とは異なる言動をする人がいたとしても、人は人、自分は自分、と思って聞き流す事を覚えると、場を白けさせたり、他人から反感を持たれたりすることも減ると思いますよ。

自分はこう思う！を主張するのではなく、「他人はこう思うんだな」と、他人の事も受け入れるようにする事が大事なんだと思います。

主さんに傷つくような発言をする人は、突然そのようなことを言っているのではなく、その前に主さんが何かしら失言をしていると思います。

傷つくことを言われたらやり込めるのではなく、「何でこの人にこんなことを言われるのだろう？」と、主さんの過去の発言を反省してみることから始めてみてはどうでしょうか？

2015.11.8 12:35 4

自分に自信が無いから（認められずに育ったから）見下される事に反撃したり、自己主張、理屈を言ってしまうのかな？と思いました。

「実年齢より低く見られるから」見下すのではなく、他に理由があるのかもしれません。そもそも相手は見下したつもりは無いかもしれません。

まずは自分に自信を持つことが大切だと思います。すると、「否定された」から「注意された」「指摘された」とか少しずつ感じ方が変わるかもしれません。

勉強とか、オシャレとか、仕事とか、趣味とか…何でもいいんです。何かに頑張って自信を持って、そして自分を認めてくれる大切な人に出会えるといいですね。

自信があれば、周りの自分への評価なんてどうでもよくなりますよ。

2015.11.8 14:22 3

あなたがあなた自身を認めてあげられるのが何よりの解決だと思います。
自分に自信を持つためには数字とか、客観的に人より優れている点を自分で意識するのも一つの手かも。
主張ではなくて誰にもわかる結果で認めてもらうほうがきっとあなた自身も納得しやすいと思いますよ。
自分で自分を誉めてあげられれば他人からの承認欲求も多少治まるかもしれませんね。あなたの良い部分、頑張っているところ、自分で沢山見つけてみてください。

2015.11.8 16:01 0

カウンセリングを受けるといいですよ。子供の頃から否定され続けてきたのですよね？　その時の悔しい思いが胸の中に渦巻いていて、周りの些細な発言でその傷が痛むのではないかと思います。

傷がない皮膚に触れても痛くもなんともないですが、傷口がある所に触れたら、「痛いっ！」って飛び上がりますよね？　場合によっては、傷口に触れた人に怒るかもしれません。

心の傷は見えないのですが、それでも、傷口があることには変わりません。

何気ない会話の中で、傷口に触れられて、自分が自覚してなくても、心は覚えてます。無意識のうちに、怒りが発動してしまうのですよ。

それがどんな傷なのか、どういう風に傷を癒せばいいのか、それは臨床心理士の仕事なので、ぜひカウンセリングにかかってください。

そういう自分を責めずに、優しく受け止めてあげてくださいね。主様の心の中にいる小さい頃の自分を認めて、愛しんでやってください。

人は、誰でもそういう心の傷を持っていて、みんな、それぞれ、地雷が埋まっている場所は違います。

どうか、自分を責めず、カウンセリングの門をたたいてください。

2015.11.9 11:59 1

皆様、ご親切なアドバイスをいただきありがとうございました。
自信がつくように地道に頑張ってみます。

2015.11.10 20:48 1