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夫の実家への帰省での困りごとあれこれ

2005.1.13 04:12    0 3

質問者: リボンさん(31歳)

先日、4ヶ月の子供を連れ夫の実家(遠方)を訪れました。
産院以来の顔合わせとなるため、夫の両親は大変はりきって、事前のスケジュール調整ではたくさんの予定を提案され夫も同調していたため、私ともめることとなりました。

何しろ4ヶ月の娘にとっては移動だけでも大変です。母乳オンリーのため私と離れることもままなりません。どうにか大幅に予定を減らしてもらいましたが、今度は子供を預かるから息抜きに2人で食事でも行ってくるように執拗に勧められ困惑しました。

子供の面倒をみると言うものの、実家滞在中は柵のないベッドやソファーに寝かせようとしたり、寒いのに部屋着のままベランダに連れていったり、調理中に肉を触った手で子供に触れてみたり…。授乳のタイミングもあるしで息抜きどころか気疲れするだけなので、とても任せられません。
また次から次へと親戚が訪れ、うとうとして眠そうにしている子供がかわいそうでなりませんでした。

疑問1)今後、預ける機会があれば、どのようにしたら良いのでしょうか。注意事項などを記したメモをつけるとしても不安です。

孫へのお年玉として祖父母から1万円、曽祖父から1万円、嫁の私(31才!)に1万円、冗談のつもりか飼い猫に2千円を頂いたうえ、ホテルの宿泊代・2泊分(3.5〜4万円?)も私達のチェックアウト前に支払われました。

疑問2)普通、宿泊代まで頂くものなのでしょうか?私のいないところで夫には話したようですが、生計を別にしている家庭なのに甘えすぎではないでしょうか。

帰着後、実家へどういう内容のメールを送ったのか夫に聞くと、「育児を頑張っている○○を褒めてあげて下さい」との一文が。
私は褒めてもらわなければならない立場なのでしょうか。情けない気持ちにさせられました。

蛇足ですが、実家滞在中はリボン付のソックスを履くよう強いられ泣く泣く履きました…。

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回答一覧

夫の実家へは、本当に気を使いますよね。
私も、よく「あれはある?これはある?」と一日中きかれます。
その度に断るのも面倒ですよね。
まあ、義母も悪気があるわけではないので、腹を立てるのではなく
適当にあしらうことにしています(笑)
子供については、お昼寝が決まってきたらその時間に預けるといいですよ。
一時間でも外出して義母にお礼をすれば義母も満足するはずですよ。
お金は、もらえる時にもらっておきましょう。
どうしても、気になるのであれば夫に相談してみては?

パソコン初心者で、文章が読み辛くてすみません。

2005.1.16 22:48 7

海月(24歳)

読んでいる限り、決して義両親さんは悪気はないので
あまり否定的に捉えない方が・・・とは思いました。
赤ちゃんの件に関しては、おじいちゃんおばあちゃんって、
ママほどは気を使ってないように思います。
かわいいかわいいばかりになってしまって、自分が息子(ご主人)を
育てた時のことなんて忘れていると思います。
そういうことに関してはやんわり言ったらいいかもしれないですね。
うとうとしている赤ちゃんは確かにかわいそうだけど、
そういう時は「ちょっと眠そうなので」と違う部屋に連れて
行っちゃってもいいと思います。「また起きたらお願いします」とか
言って。
お年玉の件は、一度は遠慮して、まだ勧めて来たら
いただいていいと思います。ご主人が「褒めてやって」なんて
言ってくれるのなんて、いいなぁ、と思いますよ。
それもあって義両親さんはお年玉もくれたんでしょ?
素直でいい義両親だと思います。それに、「褒めてもらわなければ
いけない立場なんでしょうか?」というのは、
ちょっと斜めに見すぎかな・・・。もっと素直に受け取ってみては?
子供産んでがんばって育てているんですから、褒めてもらって
いいんじゃないですか?もちろん当然のことといえば当然ですが、
大変なことですもの。褒めてもらいましょうよ。
リボンの靴下ですが、泣く泣くって、そんなに嫌なことですか??
もちろん自分の趣味に合わないこともあるでしょうが、おうちの中
だけですよね?私はしょうがなくでも履くと思います。
「このまま毎日履け」と言われているわけじゃないですし。
全体的に斜めに見すぎだと思います。
もっとオープンに素直に受け止めた方が、楽にお付き合いできますよ。

2005.1.17 21:06 8

とど(秘密)

お返事ありがとうございました。
こうして助言いただいたことで、改めて気づかされることもありました。
義両親に悪気がないことは頭では理解しているのですが、今まで何かと不満に思っていたことが今回の帰省で表面化し我慢の限界を超えたように思います。

過去に何度も趣味の合わない洋服(コーディネート例のイラスト付で)が送られてきたことがあったために、今回の「リボン付のソックス」が許せなかったし、「〜してあげて」というフレーズもまた、夫と義両親との間でこれまでに何度もやりとりしているのを知っていたので「またか(怒)」となってしまいました。
「褒めてあげて」「祝ってあげて」などなど、誰かに言われたからするのかと余計なことを考えてしまい素直に喜ぶ機会を奪われたことへの怒りだったと思います。

その後、夫ともよく話し合いました。
まずは二人の間でお互いに配慮していくつもりです。

2005.2.9 01:03 6

リボン(31歳)

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