たまたまたどり着いたHPでキャラメルさんの投稿を読みました。
年齢、周りの状況、感じていること、なんだかほとんどおんなじで
あー、やっぱりみんな悩んでいるんだ！と実感しました。
私ももうすぐ結婚２年目、専業主婦になり早半年強、結婚後しばらくは働きながら一生懸命避妊してたけど、ここ半年ちょいはしてません。けど、やっぱりそうそう簡単にはできないものですね。周りをみると子を望んでいない友達にあれよあれよと「できちゃった」り、もちろん望んでてちゃんと「できちゃった」り、めでたいことながら、自分の今後を考えると不安になる気持ち分かります。
私は今、クリニックに通っていて、もともと不順気味であった生理周期も安定した感じのここ数回、様々な検査をしたり、今回やっとタイミング療法というのでしょうか、排卵前に診察を受けることができ、自分の卵胞の発育状況なんかを知ることができました。
たまたまフーナーテストという適量の精子がちゃんと動いて子宮まで行けそうかとかを調べることもでき、やっぱり素人判断でタイミングをはかるよりは、いろんなことも分かる分いいのではないか、と思いました。（まあ、これですぐできるわけじゃないとは承知してますが）
抗精子抗体についてはちょっとよくわかりませんが、書いてあった通り，調べないときっとわからないですよね。だから一度病院で診てもらってある程度自分のタイプ（できにくい理由とか）を把握してみるのもいいかと思います。ただ、不妊、治療、赤ちゃん欲しい，という思いで頭でっかちになってしまうと逆効果なんですよね、、、
経験談ではないのでお役に立てずにすみません。
お互いに良い方向に向かいますように。

2003.3.7 09:25 7

うーん、質問の意味がわかりません。

2003.3.7 10:35 8

ビーグルさん、お返事どうもありがとうございました。なかなか妊娠しないので、自分でも少々頭でっかちになっている気がします（汗）
抗精子抗体については、自分が抗体をもっているかどうかはやっぱり病院じゃないと分かりませんよね。いろいろ検査してもらったら、安心できるとは思うのですが、主人は「まだ半年なのに、あせってない？１年は様子をみよう」と言うし、私も金銭的なことを考えると、もう少し先でいいかな・・・と思って、結局先延ばしをしてしまいます。これからのことをまた主人ともゆっくり話しあいつつ、できるだけあせりすぎないように頑張ってみます。
お互いの元にコウノトリが来てくれますように！！

2003.3.7 14:04 6

キャラメルさん、雑誌にはどのくらいが長い期間なのか定義されていなかったのでしょうか。その記事を読んだことがないので、想像ですが、長い期間って１０年とか２０年の事ではないでしょうか。

妊娠を希望されて半年とのことで、不妊の範囲には入っていないものも、焦る気持ちも分かります。でもご主人共々お子様を迎えるための体作りの期間と思ってみても良いかもしれませんよ。

2003.3.8 03:33 6

セリナさん、お返事どうもありがとうございました。それが、雑誌にはただ「長い期間」としか書かれていなかったんです。それがどのくらいの期間なのかもまったくわからず、ただそういう事実があることだけを書いていたので、不安になってしまって。病院にいって一通り検査してもらえば分かることなのでしょうけど、その前にこちらでみなさんに教えていただけたらなあ・・・と思って相談させていただきました。今月も昨日で生理も終わったので、あせる気持ちを持ちすぎないように頑張ってみます。
これからもこちらでいろいろな件でお世話になると思いますが、どうぞよろしくお願いします。

2003.3.10 17:38 5

キャラメルさん、困りますねえ、そういう雑誌。元々の文献（医学論文）はきっとコンドームなしで性交を続けている夫婦を何組か調べて、期間が長いカップルほど抗体が出来ている可能性が高かった、とかいうことなのでしょうか。いずれにせよ半年が”長期間"である可能性はゼロに近いかと存じます。

ところで不妊症というのは一応１８ヶ月避妊をせずに性交渉を持ちながら妊娠しないこと、とされているようです。けど、私の尊敬するある女性は二ヶ月くらい妊娠しなかったのですぐに病院に行ったそうです。本当にどのくらいまって検査（等）を受けるかは人それぞれですよね。私も性格的に６ヶ月で焦りそうです！

2003.3.12 04:36 5

キャラメルさん、今回のキャラメルさんの書き込みのお陰で勉強することが出来ました。昨日見ていた本に抗体のことが簡単に記述されていました。

精子への抗体を作る女性もいるが、抗体が出来てしまったら、まず一ヶ月コンドームを使い、その後は排卵期のみコンドームなしで性交をすると妊娠することが多い、とのことです。

文献はPrescription for Natutal Healing（自然治癒の処方箋）というアメリカでは定番の自然派健康百科事典のようなものです。ココにも"長い間"の特定がなかったのですが、個人差があるのかも知れませんね。本当にいろいろなことが全てうまくいって、一つの命が生まれるのですよね。

2003.3.13 22:01 5

セリナさん、お返事ありがとうございます！！いろいろ調べていただいて。。。ほんとに感謝してます！！こんなに真剣に考えてもらって、こちらで相談させてもらってよかったなあってしみじみ思いました。
おかげで抗体についての定義・対策方法もわかりましたし、自分が多少心配しすぎているんだってことも分かりました。頑張ってみますね。ほんとにどうもありがとうございました！！

2003.3.15 14:02 5