プチトマトさん　こんにちわ
私もＡＩＨ４回撃沈で、次からＩＶＦにステップアップします。
自分自身正直ここまで来るなんて思いませんでした。
私の場合、フーナーテストが２回ともダメで、その後自分達なりに頑張ってみてもＡＩＨをしても妊娠に至らず、自分の中で何となくこのまま繰り返しても
同じ結果なんじゃないかと思い始めました。
プチトマトさんと状況は違うかもしれませんが、その度にすごく落ち込んだし、体外受精のことを考えると今でもとても不安になります。
でも子供が欲しい気持ちは変わらないし、後悔しない為にも残された可能性に
掛けようと決心しました。
私がたまに不安な気持ちを主人に洩らすと、決まって「悩んでいてもやってみなくちゃ何も始まらないよ。ダメならまた頑張ればいい。」と元気づけてくれます。
そんな主人に何だか申し訳なくて、涙が出そうになる時がありますが、
今まで私を支えてくれた主人の為にも、そして自分自身の為にも頑張りたいと思いました。

プチトマトさんも、体外受精しか・・・と考えると辛いかもしれませんが
でもまだ可能性があるということですよ。
逆に体外受精があって良かったと思える日が来るかもしれません。

優しいご主人を思いやるプチトマトさんのお気持ちが痛い程伝わってきました。
そんな素敵なご夫婦ですもの、きっといつか赤ちゃんがやって来てくれると
思います。
お互いいつか「体外受精で赤ちゃんが出来たよ」とここで報告出来たらいいですね。

2002.8.26 12:47 10

プチトマトさん、なんだか状況が私と似ているので、少しでも気が紛れるならと思ってレスしています。

私も結婚７年目、不妊治療期間２年、右卵管閉塞・左卵管の癒着（疎通性６０％）で、体外受精を勧められました。人工授精は一度もしたことがなく、クロミッド服用のタイミング指導を続けていました。ただ子宮筋腫があり、場所的には妊娠に影響のないところだったのですが、不安要因を取り除くために
３月に手術で摘出しました。手術中に卵管通水検査をしたところ、右がどうも詰まっているらしいとのことで、５月末に卵管造影をうけました。結果は上記の通りで、翌月には体外受精をうけるつもりで承諾書を用意していたのです。

体外受精で妊娠に至ることには抵抗がなかったのですが、（何しろそれしか方法が残されていなかったので）、だめ元で卵管造影の翌日と３日後に夫婦生活を持ちました（丁度排卵日だったので）。それが妊娠していたのです。しかも双子です。承諾書を出す１週間前にわかりました。先生も大変驚いておられました。

不妊期間が長かったので、ジネコでいろいろ勉強したりして思うことは、妊娠はタイミング次第なのでは、ということ。体の状況、心の状況、身の回りの状況、いろんなことが影響しあってうまくいけば妊娠に至るのでは、と思うのです。だからどうぞ自信を持ってください。プチトマトさんもご主人も自然妊娠
はできるんだと思います。ただタイミングが悪いだけなんです。体外受精は唯一の手段ではなくタイミングを良くする方法の一つだと思います。

2002.8.26 14:00 11

　りんごさん、ずんさん、心のこもったお返事有難うございます。今日病院に行き先生にも卵管が通る方法が無いか質問しましたが私の状況ではラパロより体外受精の方が意味があるようです。排卵日が近いので念の為チェックしてもらいましたが今回は閉鎖している右からなので可能性は無いでしょう。何の為の排卵なんだろう・・・とへこみました。
　今は落ち込んだりやるなら決心が崩れないうちにと思ったり早くしたいと思ったり気持の浮き沈みが激しいです。お二人のお返事から心の支えをいただきました。体外受精へ向け少しでも心穏やかに夫婦仲良くすごして行きたいと思います。

　りんごさん、絆の強いご夫婦なんだと文面からあふれれるほど感じました。お体に気をつけて体外受精にのぞんでください。

　ずんさん、双子ちゃんは大きくなるとお母さんを取り合ってにぎやかになりそうですね。長いこと待った分育児を楽しんでください。

2002.8.26 23:47 12