HOME > 女性の健康 > その他 > この先、同じ手法で妊娠は可能?
HOME > 女性の健康 > その他 > この先、同じ手法で妊娠は可能?

この先、同じ手法で妊娠は可能?

専門医Q&A 女性の健康

この先、同じ手法で妊娠は可能?

「通院してからの手法でも、妊娠できないのは何故なのでしょうか?このまま、今の手法を繰り返す事で妊娠の可能性はあるのでしょうか?」

2013.2.26

あとで読む




ぐみたろさん(37歳)


35歳:基本的な検査で異常みつからず、タイミング4回、AIH1回
36歳〜:低刺激で採卵3回、3日目胚移植1回、凍結胚盤胞移植4回
一度も着床しません。
原因を聞いても、「受精卵の遺伝子レベルの異常」とされ、具体策が分かりません。
「次回は5月に採卵から」と言われてます。
そもそも、卵子の老化が始まるとされる35歳前にも、自然妊娠できなかったのは、何故なのでしょうか?
通院してからの手法でも、妊娠できないのは何故なのでしょうか?
このまま、今の手法を繰り返す事で妊娠の可能性はあるのでしょうか?
この先、他に何をすれば、私でも妊娠の可能性が広がるのでしょうか?
多額のお金、貴重な卵、年齢を費やしても成果がでず、精神的にもまいってきました。
助けて頂けたらと存じます。




お話を伺った先生のご紹介

生田克夫 先生 (いくたウィメンズクリニック)


履歴
昭和51年 名古屋市立大学医学部卒業
平成 3年 名古屋市立大学産科婦人科学教室講師
平成 7年 名古屋市立大学病院分娩部助教授
平成10年 名古屋市立大学産科婦人科学教室助教授
平成12年 名古屋市立大学看護学部教授
平成15年 退職。 看護学部・大学院非常勤講師
資格
日本産科婦人科学会専門医
生殖医療専門医
医 学 博 士
所属学会
日本産科婦人科学会会員
日本生殖医学会(評議員)
日本受精着床学会(評議員)
日本産科婦人科内視鏡学会(評議員)
日本哺乳動物卵子学会会員
日本内分泌学会会員
日本母性衛生学会会員
米国不妊学会会員
欧州ヒト生殖学会会員
専門分野
生殖生理(妊娠に関する生理的な事柄)
生殖内分泌(月経周期のホルモン環境)
不妊治療


≫ いくたウィメンズクリニック




刺激方法を変えてみたり、2個の胚を移植したりと様々に変えてみる必要がありますね。全く同じ方法を繰り返すのはあまり意味がないと思います。一応胚盤胞にまでなっているようなので胚盤胞の質はどうなのでしょうか・良好胚盤胞を戻してダメというのなら着床障害を疑って治療するべきでしょう。クロミッドを使用しての刺激ですが、クロミッドは卵子の染色体異常の頻度が高くなると言う論文もありますので、アロマターゼのインヒビターに変えてみるかGnRHagonistを使用して刺激を行ってみるのも良いかと思います。





あとで読む

この記事に関連する記事

この記事に関連する投稿

女性のためのジネコ推薦商品

最新記事一覧

Page
top