日焼け止めの進化
2013.8.19 15:03 0 3
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質問者: 白い肌さん(30歳) |
毎年夏に思うのですが、近年の日焼け止めの進化はすごいなと感心します。
私が中学生の頃（約15年前）は、母がイカみたいな形のチューブに入った日焼け止めを使っていました。
どこのメーカーのかは忘れましたが、それなりに大手の会社のものだった気がします。
テクスチャが非常に硬くて伸びも悪いし、塗った箇所が赤紫色っぽく変色してしまうような代物でした。
高校生の頃（約12年前）は、アネッサなど、かなり高性能で塗っても白くならないものが登場しましたが、値段が高く、とても高校生には買えなかったので、安っすいものばかり使っていました。
高い製品の性能はとても良かったのですが、お手頃値段のものは塗ると白くなるし、油膜感もハンパないし制服について汚れるしで、苦い思い出です。
そして現在。
お手頃価格の日焼け止めもかなりの進化を遂げました。
個人的に、2000円台の日焼け止めと塗り心地等、変わらない気がします。
服についても汚れないし、塗っても透明だし、軽いし、みずみずしいしで、毎日塗っても苦痛がないです。
今の高校生はいいな～と思います。
くだらない話にお付き合いくださり、ありがとうございました。
回答一覧
めっちゃ同感です。多分年が同じだから？
学生の頃、初夏に日焼け止めをつけ始めたその日に友人達から「白くない？ファンデ？浮いてるよ？」と言われ…それ以来今でも日焼け止めが心理的に苦手です。
が！
今年主人が買った安い日焼け止めを腕につけてみたところ、まさに主さんの仰るようにサラサラ。馴染んだ後はとても自然な見た目に感動しました。
いろいろ便利に変化しますよね〜。
私はBBクリーム＆パウダーの便利さにすっかり虜です。
2013.8.19 21:28 7
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ポニ太郎(30歳) |
日焼け止めもそうですし、化粧品全体にそう思います。
私が若いころはやっぱりほとんどの安い化粧品はそれなりのものでした。でも、今はプチプラでも優秀なものがたくさんありますよね。
高いブランド化粧品を使っていたのがバカらしくなり、どんどん手持ちがプチプラ化してます。
＞イカみたいな形のチューブ
こんな日焼け止め、ありましたね。懐かしいです。
2013.8.20 11:19 8
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思います(41歳) |
私はロート製薬の３９８円くらいの日焼け止めで十分です。
他のメーカーで同じ位の価格のものは、顔に塗ると痒くなってしまうのでダメですが、ロートのは顔に塗っても全然痒くならず、安心してもう５年位愛用しています。
2013.8.24 17:49 6
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さくら(38歳) |
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