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けいりゅう流産の処置のときに

2005.4.27 12:06    0 1

質問者: なつみさん(秘密)
わたしは先週流産の処置をしました。
不整脈もあるため自然に流産するのを待つこと５週間、出てこないので手術の予約をした矢先、出血がはじまりました。
長時間腹痛が強かったので病院に行き、処置をしてもらいました。
（翌朝脈が少なくなってるといわれました、とにかくおなか痛かったです。でも陣痛ってきっともっと痛いんですよね・・・。）
終わったあと先生が「出てきたもの見ますか？」と聞くので、
見なくても後悔しそうだったので見せてもらいました。

今は安静にして体もココロも回復するのを待っています。

かわった質問で申し訳ないのですが、
処置のときに（私はだいぶ降りていたのか麻酔無しでした）先生が下の毛を引っ張りながら処置していました。
はじめは何か器具にはさまったのか？と思っていたのですが、だんだん処置がつらくなるにつれ、その引っ張られてる痛みが気をまぎらわせてくれました。できるだけそっち痛みに集中するようにして。
あれは技術なんでしょうか？同じような経験をした方いらっしゃいますか？
もしも偶然なら先生に教えようかと思ってるんですが・・・。これからも同じような処置をされるでしょうから、その患者さんの苦痛を和らげるのにおそらく効果がある気がして。

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私も１年半前に９週目でも心拍が確認出来ず、繋留流産として処置をしてもらいましたが、その時は意識が無くなったので全身麻酔だったと思います。麻酔が覚めた時にはベッドの上でした。同じ体験談をネットで読んでいたので先生の手順には疑問はありませんでした。病院によって違うのかな？

2005.5.1 20:05 13

りり(秘密)

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