ご主人の手に傷がないのなら、まず大丈夫なはずです。
でもそうは思っても心配なお気持ちは消えないですよね。
私も同じ状況なら不安を感じてしまいます。

まず大丈夫なことが前提で、念のため、今後検査に行かれることをおすすめします。
安心できますから。

肝炎はわからないのですが、HIVなら期間を2～3週間あけてから、無料で保健所等で匿名検査してもらえます。
少なくとも2週間は検査に反映されない期間なので、それから行ってください(ご存知かとは思いますが)

肝炎は病院で相談して検査してみては。
事情を話して肝炎とＨＩＶ、その他の恐れのある検査を一斉にしてもらってもいいかも知れませんね。

すべての結果が出るまでは夫婦生活は控えてください。

ご主人の理解と協力も必要だと思います。
ご主人こそが不安になると思いますので、フォローしつつ、夫婦で話し合って検査へ向かってください。

だけど、大丈夫なはずです！

2012.7.11 21:23 10

何とも言えません。

血が付いた手でちょっと目をこすって、肝炎に罹った例もあります。
ささくれや見えない切り傷がある可能性もありますし、絶対大丈夫とは無責任には言えません。

救急隊には、旦那さんの名前や連絡先を伝えてありますか?
善意の行為で感染が不安な場合は、無料で検査をしてくれたり、補償があったりします。
自治体によるかもしれないので、消防署に聞いてみるといいと思います。

2012.7.11 22:13 16

ＨＩＶや、肝炎のキャリアの人口比率を調べてみたらどうでしょうか。　人口の１％がキャリアなら、感染する確立は、１％と考えれば、少しは気もちが落ち着くと思います。

心配なら、血液検査をするか、お医者さんに相談されてはいかがでしょうか。

2012.7.11 22:53 11

人口比率、見たら不安は大きくなりますよ。
キャリアの自覚の無い人もいるので、実数はさらに大きいわけですし。
ですから、検査を受ける方向で動きだすべきです。
家庭内でも、しばらくの間は血液や体から分泌される物の全てに注意が必要です。
カミソリや歯ブラシなどの管理も気を付けてください。

2012.7.12 07:46 25

お返事が遅くなり申し訳ございません。

実は後日談がありまして・・。

その日は動揺して夫の話をよく聞いてなかったのですが、救護した人は同じマンションの人だったそうです。
そして、その後、その方がお礼にいらっしゃったので、
「失礼な質問かもしれませんが夫が血液に触れてしまったのでお聞きしますが、肝炎などはお持ちではないですか？」と聞いてみました。
その方いわく、そのような病気は持っていない。
毎年健康診断も受けていて問題ない、とのことでした。

嘘を言ってるかも、とか隠れキャリアかも、などと疑うとキリがないのでその言葉を信じることにします。

さすがにＨＩＶについては聞けませんでしたが、ＨＩＶは感染力が弱いことと、日本人はキャリアが少ないことで確率はかなり低いと思われるので気にしないことにします。

ただ、夫は今まで肝炎やＨＩＶの検査を一度も受けたことがないようなので、機会あれば一度は受けさせたいと思っています。
（私は受けたことがあり、ＨＩＶも肝炎の陰性でした）

みなさまいろいろとありがとうございました。

2012.7.13 22:20 11

御主人が、検査に行くことが一番です。
それ以外、確実な方法はありません。
会社の健康診断で感染症を調べているかわかりませんよ。

2012.7.14 23:40 6