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夫の妊活をサポートしてくれた男性用サプリメント 不妊治療で疲弊する私たちの心を、友人とサプリが支えてくれました

コラム 不妊治療

夫の妊活をサポートしてくれた男性用サプリメント 不妊治療で疲弊する私たちの心を、友人とサプリが支えてくれました

ご主人は手術後サプリの摂取を開始。
奥様もヨガや鍼、食事で体質改善に励み、その甲斐あって
体外受精で妊娠! そこに至るまでの夫婦の苦しい日々を
振り返りながら、夢を叶えた体験談をお話しいただきました。

2018.12.17

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※2018年11月22日発刊「女性のための健康生活マガジン jineko vol.40 2018 Winter」の記事です。


予想外の事実に戸惑いつつ精索静脈瘤の手術を受ける


レイさんは現在、32歳。29歳の時に2つ年下のご主人と結婚。もともと経血量が極端に少なかったため、それが原因で子どもが授かりにくかったら困ると思っていました。
「何より私のほうが年上だし、夫は子どもが大好きで強く望んでいたので挙式後すぐ、職場の先輩から聞いていた不妊治療クリニックへ行きました。そこで夫と検査を受けたのですが、二人とも異常なし。まだ20代だし、結婚歴も浅いからタイミング法から始めましょうと先生に言われ、そうしました」
タイミング法を5回試したものの妊娠しません。レイさんは先生の冷たく心ない対応に不信感を抱くようになり、ネットで調べて別の不妊治療クリニックへ通うことに。不妊の治療技術だけでなく、妊娠しやすい体をつくる統合医療を実践するクリニックでした。そこは男性不妊外来も設けていて、ご主人はフーナーテストを2カ月続けて受けたところ、精子に原因があることが判明。さらに専門的に調べたところ、精索静脈瘤とわかりました。精巣周辺の血液の流れが悪くなり、精子の状態に悪影響を与えるものです。
「不妊の原因は自分だけにあると思っていたので驚きでした。予想外の事実に私たちは相当落ち込みました。ただ、よかったのは先生が次の対策を提案してくれたことです。精索静脈瘤は放っておくと悪化するだけなので、今すぐ手術したほうがいいと言われたのです」
保険適用外というのもあり、レイさん夫婦は悩みましたが、「手術を受けて悪いことは何もない」という先生の言葉に背中を押され、ご主人は手術をすることにしました。
「実は手術直前に一度、人工授精をやったんです。万が一、機能しなくなったらと保険の意味で。でも、残念ながらダメでした」


苦しい日々を乗り越え体外受精で妊娠!


手術後すぐにご主人は男性用サプリメントを飲み始めました。体調を整えるためです。レイさんも当時、かなりハードな仕事に就いていて、自律神経の不調に見舞われていましたが、妊活に集中するため、思い切って退職。術後のご主人をサポートしつつ、自らの体質改善も開始しました。不妊治療クリニック主催の教室でヨガや鍼治療をしたり、よもぎ蒸しや酵素浴、漢方薬など教室以外のものも試し、日々の生活では食事療法を取り入れ、考えられることはすべて実践しました。
「この時通った教室で、6人の“妊活友”ができたんです。それまで誰にも不妊治療の相談なんてできず一人で鬱々としていました。でも、みんな同じ状況なので素直に何でも話せるし、わかってくれる。それで自然に前向きな気持ちになれて。メンタルな部分で随分、救われました。友達ができただけでも転院してよかったと思いました」
幸いご主人の経過も順調。手術から2カ月後、検査を行ったところ精子の数値がグンとよくなっていました。月を追うごとに数値が上がっていったため、4カ月後に不妊治療を再開させました。
「ただ、約半年間で人工授精を計4回行ったのですが、結果が出ません。排卵も自力で起こせているのに、さすがにまた悩みました。この先どうすればいいのかと。この時、すでに31歳。体外受精へのステップアップを勧める先生もいれば、もう少し様子をみてもいいのでは? という先生もいて。再び精神的に参ってきて、妊活から離れたい気持ちになってしまいました」
そんな矢先、妊活のお友達から別のクリニックを紹介されます。レイさんは気持ちを切り替え、セカンドオピニオンを受けることにしました。
「ここには熱意があって頼れる先生だけではなく、経験豊富な培養士さんもいて、そのお二人がはっきりと『2人目、3人目を希望するなら体外受精へ進むタイミングとして決して早い年齢ではない』と言ってくれたんです。しかも、ずっと気になっていた経血量の少ない理由を、先生が丁寧に説明してくれてすごく納得できました。経血量の少ないことが不妊に関係しているのではないか、その疑問がずっと消えなかったのですが、初めて明確に否定してくれました。今までで一番信頼できたこのクリニックへ転院し、体外受精を行うことにしたんです」
そしてなんと、1回目の移植で着床、待望の妊娠判定が出ました。不妊治療開始から2年の月日が流れていました。


サプリを飲む習慣によって規則正しい生活になった


不妊治療中、レイさんを支えてくれたのはご主人と、クリニックの教室で出会った6人の妊活友達ですが、実は男性用サプリの存在も大きかったと振り返ります。
「最初、コエンザイムQ 10がメインの別のサプリを検討していたんです。でも、男性不妊には亜鉛も必要と聞いていたので亜鉛、コエンザイムQ 10、Lーカルニチンなどいろいろな栄養成分が配合されていたことに惹かれ、こちらを選びました。またクリニックのホームページに掲載されていた商品だったので安心感があり、信頼できました」
手術後から朝晩2回、ご主人はサプリを摂り始めました。サプリの習慣化とともに栄養バランスを考えた食事を取り入れ、休日は二人でウォーキングなどもするようにしました。
「だから、精子の状態がよくなったのは手術だけでなく、サプリのおかげだと思っています。それと今回のことで実感したのは、妊活できる時間って実は有限だということ。病院もサプリも迷ったらまず行動して、素早く自分に合うか試してみることが大事です。そのほうが絶対後悔もないと思います」


出典:女性のための健康生活マガジン jineko vol.40 2018 Winter
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